人間関係に関して‥
もしかしてアレは失敗だったかもしれない。
と思うことがいくつかある。
そのうちの一つとして
人前での叱責
というものがある。
人前で叱責したケースで、人間関係が完全に終わったものがここ数年で2件(or3件)ぐらいはある。笑
ちなみに「人前で叱責」とググってみると、意外な記事に出会った。
外国等(例えばフィリピン)では、人前で叱責することで、「事件!」に発展することもあるらしい、、
そういうわけで
人前での他人を責めることには慎重になった方がいいのかもしれない。と思ったりもした。
けれども、ここは日本。
そして、ここで考えたいのが‥
なぜ人前で叱責するような事態になってしまったのか?
ということ。
振り返って考えてみると、以下のような状況のときに
人前で叱責(非難)することになっていたことがわかった。
・そもそも相手が人前で喧嘩を売ってきている?(ように思える)
・そもそも個別交渉が面倒くさい。(時間の省略)
・過去にその人物と個別交渉の経験があり、それが(相手のリアクションが遅すぎてイライラさせられる等)かなり大変だった。
こういうことなら、
公開の場で!
と、思ってしまった。
そもそも、人目がある方が、公正公平に物事を判断できるでしょう?
こちらに落ち度等はほとんどないつもりなので、正々堂々第三者の目があるところで
決着をつけましょう!
と、思ってしまった。
…でもですね…これ、結果が良かったとはいえないことが多いのです。
そういうわけで、これについては、少し考え直してみたいな、と思いました。
あ!なお!私が抱えていたケースは全部日本人相手です。
日本人男性が相手です!!
(二回言っておこう)
まあ、公開裁判状態になっている時点で、もう人間関係がほとんど崩壊しているのだから、それは公開裁判のせいではない!とも言えそうですが…。
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それはそうと‥連休!ですね!
なんだか寂しい連休を過ごしております。
・・ゆえに、失われた人間関係(←なお、恋愛関係とかでは一切ないです)に思いを馳せてみました笑🌀